TOP > 鯖江のものづくり(技術が育つ環境)
技術が宝 人が宝

鯖江市は、ものづくりのまちとしての歴史のなかで、技術の開発、そして伝承が根付いたまちであり、その技術と人材の育成を、何においても重要視し、力を注いでいます。平成14年には、(社)福井県眼鏡協会が「眼鏡産業ビジョン2003」を策定。「作るだけの産地」から「作って売る産地」への転換を目標とし、チタンを超える次世代の素材開発、新技術による新製品開発、デザイン力や販売ノウハウの蓄積など、商品力のレベルアップとマーケティングの強化に向けた取組みを進めています。一方、(社)福井県眼鏡協会では、眼鏡の領域に関することのみならず、異業種・異業界への技術応用も含め、技術力をベースにしながらも総合的な産業人材育成に力をいれるとともに、異業種との情報交換や視察研修、講習会、展示会等に出展、積極的な技術開発、人材開発への支援を行っています。
また、鯖江市として、市内産業の競争力の強化を図るため、鯖江商工会議所を窓口に、眼鏡産業に代表される本市の製造業、卸売業、情報サービス業に至る幅広い業種を対象に、新製品開発や新技術開発に関する取組み、新事業創出に関する取組みに対して、補助金制度により支援しています。また、特許権等の取得にかかった経費等についても支援しています。今後も(社)福井県眼鏡協会と市が一体となって、技術が育つ環境づくりに努めてまいります。



